2017/05/31

Microsoft Fix it が生成する MATSフォルダは削除してもいいのか?

2017-05-31
Microsoft Fix it が生成する MATSフォルダは削除してもいいのか?
検証:Windows 7 32bit,
Link:プログラムのアンインストールの失敗を解決する,


Microsoft Fix it とは

引用:Microsoft
"Microsoft easy fix" の旧称は "Microsoft Fix it" です。 Microsoft easy fix ソリューションを使用すると、Microsoft 製品や、Microsoft 製品に影響を与えるサードパーティ ソフトウェアの問題を診断し、解決することができます。

パソコンの cドライブ直下に 289MB を占有する "MATS" フォルダを見つけました。軽く調べたら削除しても大丈夫そうだったので削除しました。

以下に削除に至った根拠情報をメモします。
私と同じように "MATS" が存在し削除しようと考えている方は自己責任で実施してください。

参考になれば幸いです。


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MATS フォルダ構成

c:\MATS

-
289MB のビッグサイズです。


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MATSフォルダの正体

MATSフォルダには、FileBackup, Windows, system32, WinSxS, などの馴染みのあるフォルダが存在していたので、バックアップフォルダと推定しました。ググったところ Microsoft easy fix(Fix It) を実行する過程で生成されるバックアップフォルダであることがわかりました。

削除する前に

MATSフォルダを削除してから今のところ不具合はありません。とはいえ、いきなり削除するのは危険なので次の手順をお勧めします。

1. MATS をリネームする(MATSx など)
2. パソコンに不具合が出ないかしばらく様子を見る
3. 不具合が出なければ削除する


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参考

Microsoft Community では MATS フォルダは削除しても大丈夫と報告されていました。
Safe to delete MATS folder after running FixIt - Microsoft Community
(引用ここから)
From everything I am seeing, it should be fine to delete this folder.
That being said, let's rename it first to see if we get any bad behavior.  If not, then we can delete it without any risk of harm.
(引用おわり)
Google 翻訳
私が見ているすべてのものから、このフォルダを削除するのがいいでしょう。
 それが最初に名前を変えて、悪い行為があるかどうかを見てみましょう。もしそうでなければ、害の危険なしに削除することができます。

おわり

2017/05/30

802.1x - 0001docomo をパソコンに設定する手順

記述:2017-05-30
件名:802.1x - 0001docomo をパソコンに設定する手順
検証:Windows 7 32bit/64bit,


docomo Wi-Fi のアクセスポイント

docomo Wi-Fi のアクセスポイントは3種類存在します。
1. 0000docomo
2. 0001docomo
3. docomo ※WEP のため全国的に廃止しています
docomo Wi-Fi はドコモが指定するパケット定額サービスを契約すると月額300円が無料になるので、利用しているかは別として契約している方は多いと思われます。

0001docomo と 802.1x 認証

0001docomo は 802.1x 認証に対応したアクセスポイントです。0001docomo の接続設定をしたパソコンは docomo Wi-Fi のサービスエリアで 0001docomo が存在する環境では、ブラウザ経由の認証手順が不要になります。ID/パスワード の入力手順を省略できるのでインターネットの使い勝手がよくなります。
「ワイヤレスネットワークの管理」で 0000docomo より 0001docomo を上位に置くと、0001docomo の接続を優先するようになります。

パソコンに 802.1x 認証設定する手順は少々煩雑です。
その手順を以下にメモします。

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0001docomo 設定手順

1. 設定画面を表示する
・コントロール パネル - すべてのコントロール パネル項目 - ネットワークと共有センター - ワイヤレスネットワークの管理

ワイヤレスネットワークの管理


2. ワイヤレスネットワーク一覧に 0001docomo が存在する場合は 0001docomo をダブルクリックする。存在しない場合は、「追加」をクリックする。

(0001docomo が存在する例)

3. 0001docomo ワイヤレスネットワークのプロパティ

3-1. 接続タブ
ON:このネットワークが接続範囲内に入ると自動的に接続する(M)

3-2. セキュリティタブ
・セキュリティの種類:WPA2 - エンタープライズ
・暗号化の種類:AES
・ネットワーク認証方法の選択(O):Microsoft: 保護されたEAP(PEAP)
-ON:ログオンするたびに、この接続用の資格情報を使用する(R)



3-3. セキュリティタブ - Microsoft: 保護された EAP(PEAP) 設定

(保護された EAP のプロパティ)
ON:サーバーの証明書を検証する(V)
・信頼されたルート証明機関(R): VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5
・認証方法を選択する(S): セキュリティで保護されたパスワード(EAP-MSCHAP v2
- 構成 - 接続のための認証方法:OFF- Windows のログオン名とパスワード(およびドメインがある場合はドメイン)を自動的に使う(A)


3-4. セキュリティタブ - 詳細設定

(802.1X の設定)
ON: 認証モードを指定する(P):ユーザー認証


- 資格情報の置換 - Windows セキュリティ画面:
・ユーザー名、パスワードは docomo Wi-Fi の ID,パスワードを入力する



おわり

2017/05/29

WinSAT.exe の無効化 - Windows エクスペリエンスインデックス

記述:2017-05-29
件名:WinSAT.exe の無効化 - Windows エクスペリエンスインデックス
検証:Windows 7 32bit/64bit,


Windows エクスペリエンスインデックス

パソコンの電源を入れるといきなりコマンドプロンプトが現れ、WinSAT.exeという初見のプログラムが動き出し Windowsシステム評価なるものが走り出した。

調べたところ WinSAT.exeは 「Windows エクスペリエンスインデックス」というベンチマーク機能を提供するプログラムだとわかりました。

(コントロール パネル - システムとセキュリティ - システム)

Windows エクスペリエンスインデックスは中古販売業など特定の業界の方々には重宝されていた機能のようですが、私にとっては突然パソコンの CPUパワーを奪うだけのうざいプログラムでしかありません。

Windows 8 では Windows エクスペリエンスインデックス機能は削除されましたが、Windows 10 ではスケジューリングされてないものの隠しコマンドとして復活しているようです。(マイナビ

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winSAT.exe が起動するタイミング

出典:Microsoft community
アクティブな電源プランに関係なく、Windowsはアイドル時間をカウントし続けます。15分のアイドル時間が経過すると、アイドル状態のスケジュールされたタスクの一部としてWinSATがアクティブになります。WinSATは有効な電源プランをHigh Performanceに変更します。これは、表示アイドル時間が15分を超えています。High Performanceプランがアクティブになり、アイドル時間が15分を経過すると、ディスプレイはオフになります。
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WinSAT.exe の動作を抑制する方法

WinSAT.exe がタスクスケジューラに登録されているとスケジュール通りにプロセスが起動します。プロセス起動を回避するには、タスクスケジューラの WinSATエントリを無効化することになります。

WinSAT を無効にした画面


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Winsat.exe を無効にする手順


1. タスクスケジューラの起動
・管理ツール - タスクスケジューラ

2. WinSATエントリの表示
・管理ツール - タスク スケジューラ - タスクスケジューラライブラリ - Microsoft - Windows - Maintenance - WinSAT

3. WinSATを無効化する
・WinSatを右クリックし無効化を選択する


おわり

2017/05/28

Google Update を無効にする手順

日付:2017-05-28
件名:Google Update を無効にする手順
検証:Windows 7 32bit/64bit,


Google Update とは
Google Update は Google製品を最新の状態に保つためのプログラムです。パソコンを起動すると同時にサービスが開始されプロセスとして常駐し、パソコンをシャットダウンするまで動作します。


私はバグ対策として Google 製品が自動的にバージョンアップされないよう Google Update を無効にしています。本記事はその手順をメモしています。

但し、Google Chrome をアップデートするタイミングで Google Update サービスが復活する場合があるのでメモした手順は定期的に確認する必要があります。


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Google Update を自動的に起動させる設定は4つの場所に存在します。
タスクスケジューラーは盲点だと思います。
  1. レジストリ (Windows システム構成で確認可能)
  2. スタートアップフォルダ (Windows システム構成で確認可能)
  3. タスクスケジューラー
  4. サービス

レジストリおよび、スタートアップフォルダに登録されたプログラムは Windows システム構成 (msconfig.exe) の "スタートアップ" タブにリストアップされるので Google Update 関連のチェックを外しましょう。


Windows システム構成の起動方法

"Windows システム構成" の起動方法は2通りあります。
  • コントロール パネル - すべてのコントロール パネル項目 - 管理ツール - システム構成
  • ファイル名を指定して実行 (Win+R): msconfig
msconfig.exe は以下のパスに存在します。
C:\Windows\System32\msconfig.exe

個別に確認する方法

1. レジストリ
  • \HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
2. スタートアップフォルダ
  • C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
  • スタートメニュー - 全てのプログラム - スタートアップ
3. タスクスケジューラー
タスクスケジューラーの起動方法
  • ファイル名を指定して実行(Win+R): taskschd.msc
  • コントロール パネル - すべてのコントロール パネル項目 - 管理ツール - タスク スケジューラ
・GoogleUpdateTaskMachineCore:無効
・GoogleUpdateTaskMachineUA:無効

4. サービス
サービスの起動方法
  • ファイル名を指定して実行(Win+R): services.msc
  • コントロール パネル - すべてのコントロール パネル項目 - 管理ツール - サービス
サービス停止後スタートアップの種類を「手動」にする
・Google Update サービス (gupdate)
・Google Update サービス (gupdatem)


おわり

2017/05/27

Wondershare Player の痕跡を削除する手順

記述:2017-05-27
件名:Wondershare Player の痕跡を削除する手順
Link:Wondershare Player の評価・評判・レビュー - フリーソフト100
Link:キーロガーか?百度の「Baidu IME」と「Simeji」が入力情報を収集 | iPod LOVE
Link:Lenovo製PCに入っている極悪アドウェア「Superfish」はどれだけヤバイのか? - GIGAZINE


パソコンのセキュリティチェックを実行したところ、スタートアップから以下の項目を外すよう警告されました。
Wondershare Application Framework Service

Wondershare でググったら Wondershare Player という中華製メディアプレイヤーらしいことがわかりました。そして、提供終了となっていました。

「プログラムと機能」の一覧に Wondershare Player はリストアップされないのでアンインストール済みだと思われますが、情報収集モジュールである Wondershare Application Framework Service はアンインストールされずに当方のパソコン情報を漁っていたようです。

中華製品といえば Lenovo にバックドア、Baidu IME, Simeji にキーロガーなどを仕込み利用者に無断で情報収集しようと画策してはバレてきた実績があります。その都度、修正モジュールを配布したり、事実無根を強弁したりと対応は様々ですが、意図的にスパイウェアを仕込んだことは認めませんね。

これまで情報を抜かれていたかと思うと、悲しいです。
皆様さまもお気をつけくださいませ。


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Wondershare Player の痕跡を削除するには以下の項目を確認しましょう。

1. サービスを停止しスタートアップの種類を「無効」にする

・Wondershare Application Framework Service

(サービス名:WsAppService、表示名:Wondershare Application Framework Service)


2. プロセスの停止

タスクマネージャーを起動して Wondershare と思われるプロセスを停止します。よくわからない場合は、1. を実行後にパソコンを再起動します。

3. Wondershare 関連フォルダの削除

(Wondershare 関連フォルダ)
※環境により存在しないフォルダもあります

・C:\Program Files\Wondershare
・C:\Program Files\Common Files\Wondershare
・C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Wondershare
・C:\Program Files\Common Files\Wondershare\Wondershare Helper Compact
・C:\Users\Public\Documents\Wondershare (New)

上記フォルダを削除する過程において「使用しています」などのエラーメッセージが出る場合は、Wondershare関連のプロセスが稼働しているので、パソコンを再起動後に処理しましょう。

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※以下は意味の分かる方向け

4. サービスの削除

Wondershare Application Framework Service を「無効」にすれば自動で起動することはなくなりますが、レジストリには痕跡が残ったままなので不安です。

この不安を解消するには、サービスとして登録された Wondershare Application Framework Service を削除します。コマンドプロンプトを操作します。

4-1. 管理者モードでコマンドプロンプトを起動する
4-2. コマンドを入力
 ※サービス名:WsAppService

>sc delete WsAppService


5. 手順終了


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Wondershare Player は提供終了となっています。(2017-05-27現在)

(本家サイトから引用)
https://www.wondershare.jp/video-player/
お知らせ:本製品にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。現在、Wondershare Playは提供終了となっております。
https://www.wondershare.jp/company/overview.html
代表取締役社長:王 博
代表取締役:呉 太兵(ワンダーシェアー中国CEO)
(引用終わり)

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参考:Baidu.jp プレスリリース(2013年12月26日)
一部の報道に対する弊社の見解|Baidu Japan
(引用開始)
2.クラウド入力について
Baidu IMEおよびSimejiではクラウド入力を提供しており、最新の言語などをサーバーを通して変換できる便利な変換方法を提供しております。クラウド入力はセキュリティが確保された通信方式を採用しており、サーバーに送られたデータは厳重に管理しております。
弊社のサービスは、機密性の高い情報を扱うクラウドサービス業者と同レベルのデータ管理を行っていると認識しております。
(引用おわり)

おわり

2017/05/26

Robin - factory Image を入手してバージョンダウンする手順

記述:2017-05-26
件名:Robin - factory Image を入手してバージョンダウンする手順
検証:Nextbit Robin, 00WW_1_450: 1450.zip
関連:Robin,


Robin の未来はない

Nextbitは Razerに買収されたので、Robinのサポートは 2018年2月までとなりました。Robin端末の通知に表示されるメッセージに従いアップデートすると Android バージョンは以下のようになります。(2017-05-26現在)
・Android Version: 7.0
・Android Security Patch Level: January 2017
・Build number: Robin_Nougat_88

Robinを Android 7.0 にアップデートしたら音楽再生中にひっかかるように途切れて再生されたり、イヤホンを挿してしばらくするとバリバリという雑音が発生するようになったので、安定していたバージョン 6.0.1 にダウングレードした手順をメモします。

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Factory Image

Nextbit はカスタムロムの導入、ルート化を禁止していないため Robin をカスタムしても端末保障は継続されます。そしてカスタムに起因する不具合が発生した際には Robin を工場出荷状態に戻せるよう、最新のファクトリーイメージ(Factory Image)と導入手順を公開しています。

Nextbit が提供する Factory Image を導入するには、Robin のブートローダーをアンロックしなければなりませんがその方法についての記述はありません。「ブートローダーを解除しておけよ」と注意書きがあるのみです。
How to flash back to the stock Nextbit OS – Nextbit Help
**YOU MUST HAVE YOUR BOOTLOADER UNLOCKED**

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Nextbit Robin をバージョンダウンする方法

全体の流れ

1. ブートローダー(bootloader)をアンロックする
2. バージョン 6.0.1 の Factory Image を入手する
3. Factory Image を Robin に転送する

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詳細手順

1. bootloader をアンロックする

※ bootloaderをアンロックすると Robin のデータは初期化されます。必要に応じてバックアップを取っておきましょう。

(パソコンの設定)
・ADB ドライバ, fastboot ドライバ, USB ドライバをインストールする
fastboot モードで起動した Robin を USB接続したパソコンから操作できるようにするため、ADBドライバ、fastboot ドライバ、USBドライバをインストールします。以下は必要最小限のセットです。
ADB Installer v1.4.3

(Robinの設定)
・開発者向けオプション:ON
・OEMロック解除:ON
・USBデバッグ:ON
開発者向けオプションは「設定」を開き、「端末情報」を7回タップすると現れます。

(bootloader をアンロックする)
1. Robin とパソコンを USBケーブルで接続する
2. コマンドプロンプトを起動する
3. fastboot -i 0x2c3f oem unlock と入力しリターン
4. 完了

fastboot コマンドが動作しない場合は、fastboot.exe のあるフォルダを開き、「Shift+右クリック」から「コマンド ウィンドウをここで開く」を選択します。

今回の手順では以下の通り。
・C:\Program Files\Minimal ADB and Fastboot

2. Factory Image をダウンロードする

Robin Factory Images and USB Driver | Razer Insider | Forum
・Android Version: Marshmallow 6.0.1
・Android Security Patch Level: 2016年9月1日
・Build number: 00WW_1_450

3. Factory Image を ROMへ焼きつける

How to flash back to the stock Nextbit OS – Nextbit Help

1. Plug your Robin into your PC
2. Boot your Robin into Fastboot mode (Power + Volume Down)
3. Unzip the file that you downloaded
4. Open a command window in the N88 folder (With the folder open, press Shift + Right click)
5. Type flash-all.bat and press Enter
6. Your phone will flash all the necessary files and reboot


おわり

2017/05/25

プログラムのアンインストールの失敗を解決する

記述:2017-05-25
件名:プログラムのアンインストールの失敗を解決する
検証:Windows 7 32bit、
Link:MicrosoftProgram_Install_and_Uninstall.meta.diagcab


Windows 7 の「プログラムと機能」を起動して不要なプログラムをアンインストールしようとしたところ、プロセスが途中で停止して先に進めなくなりました。今回はこの解決策をメモします。

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「プログラムと機能」画面



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アンインストール不具合の解決方法

マイクロソフト純正のトラブルシューティングツール Microsoft easy fix を利用してアンインストールの不具合を解決する方法です。

1. トラブルシューティング ツールをダウンロードする(Link
ダウンロードされるファイル
MicrosoftProgram_Install_and_Uninstall.meta.diagcab
2. MicrosoftProgram_Install_and_Uninstall.meta.diagcab をダブルクリックする
3. 画面に従い手順を進める
4. 「問題を検出しています」が終わるまで待つ
とても時間がかかるので気長に待ちましょう。
5. おわり

MicrosoftProgram_Install_and_Uninstall.meta.diagcab 起動画面




おわり

2017/05/23

i8042prt/ ノートパソコンのキーボードを無効にする方法

記述:2017-05-23
件名:i8042prt/ ノートパソコンのキーボードを無効にする方法
検証:Windows XP/7

レジストリ操作を誤るとパソコンが動作しなくなるリスクがあるので細心の注意が必要です。レジストリを操作する前にバックアップを取っておきましょう!

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ノートパソコンの複数のキーが打鍵しても反応しなくなったので、USB キーボードを接続しましたが、ノートパソコンと USB接続両方のキーボードが有効になっているため、何かの拍子でノートパソコンのキーボードが反応してしまうため入力作業に支障が出ていました。

故障したノートパソコンのキーボードが入力作業を邪魔しないよう無効化したのでメモします。

以下の方法はノートパソコンのキーボードとポインティングデバイスが動作しなくなるのであらかじめ USBマウスを接続しておきましょう。


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レジストリを操作してノートパソコンのキーボードを無効にする方法

1. レジストリエディタを起動する
・「ファイル名を指定して実行」ダイアログを表示する(Win+R)
・名前に「regedit」と入力し、「OK」を押す
2. レジストリキー i8042prt を探す
・HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt
3. 「Start」の値を"4"に変更する
Start の値を変更する前にデフォルト表示されている値(上記例では3)をメモしておきます。ノートパソコンのキーボードを有効にする場合は控えておいた値に変更します。
4. パソコンを再起動する
5. おわり

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(注意)
Start のデフォルト値は機種によって異なるかもしれません。("1"の場合あり)


おわり


2017/05/21

サクラエディタで空白行を削除する方法

記述:2017-05-21
件名:サクラエディタで空白行を削除する方法
検証:Windows 7, サクラエディタ 2.3.2.0, bregonig.dll 4.1.2
Link:サクラエディタ, bregonig.dll, sakura2 at SourceForge.net, サクラエディタBBS,
関連:テキストエディタ,


サクラエディタで空白行を削除する方法

サクラエディタで空白行を削除するには、置換ダイアログで正規表現を使います。
置換前:^\r\n
・置換後:null(空白)
・正規表現にチェック
・範囲:選択範囲 


チェックポイント1

正規表現のチェックボックスの下に正規表現ライブラリ bregonig.dll のバージョン情報が表示されていない場合は、サクラエディタは正規表現モジュールを認識していない状態ですので、サクラエディタのインストールフォルダ(sakura.exe と同じフォルダ)を開き、bregonig.dll がインストールされているかどうか確認しましょう。

チェックポイント2

bregonig.dll が見つからない場合は、文頭リンクから正規表現ライブラリをダウンロードしbregonig.dll をコピーしてください。bregonig.dll が存在するのに認識されない場合は、最新の bregonig.dll をインストールしてみましょう。


---

その他の正規表現

出典:サクラエディタBBS

スペース/タブだけの行からスペース/タブを削除し空行にする
・置換前:^[ \t]+([\r\n])
・置換後:$1 
スペース/タブだけの行を削除する
・置換前:^[ \t]+[\r\n]+
・置換後:null(空白) 
何も無い空行を削除する
・置換前:^[\r\n]+
・置換後:null(空白) 
何も無い空行、またはスペース/タブのみの行を削除する
・置換前:^[ \t]*[\r\n]+
・置換後:null(空白)

置換操作をマクロ化する方法 
1.[Ctrl]+[Shift]+[M] でマクロ記録開始する
(タイトルバーを見て記録中なのを確認)
2.使いたい置換作業を1回やる
※この時に「範囲」を「選択範囲」にしておくと後々使いやすくなる
3.もう一度 [Ctrl]+[Shift]+[M] でマクロの記録終了
4.[Ctrl]+[M] でマクロをファイルとして保存する

マクロファイルの登録方法 
・共通設定 - マクロ に登録(一旦、共通設定を [OK] で閉じる)
・共通設定 - カスタムメニュー で 右クリックメニュー に登録

マクロ作成時に「範囲」を「選択範囲」にしておくと、マクロ実行時に以下の動作となります。
・範囲選択してからマクロを実行する: 選択範囲にのみ処理される
・範囲選択しないでマクロを実行する: ファイル全体に対して処理される

(出典おわり)


おわり

2017/05/20

Microsoft Silverlight のバージョンを確認する方法

記述:2017-05-20
件名:Microsoft Silverlight のバージョンを確認する方法
検証:Windows 7 64bit


Microsoft Silverlight のバージョンを確認する方法は2通りあります。
1. インストールフォルダ配下のバージョンフォルダを確認する
2. インターネットのプロパティから確認する

以下にそれぞれの方法をメモします。

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Microsoft Silverlight のバージョンを確認する方法

1. インストールフォルダ配下のバージョンフォルダを確認する

※以下は Windows 7 64bit の例です

Silverlight 64bit
・C:\Program Files\Microsoft Silverlight

Silverlight 32bit
・C:\Program Files (x86)\Microsoft Silverlight

※5.1.50906.0(2017-05-20現在)

-

2. インターネットのプロパティから確認する

(インターネットのプロパティを表示させる方法)
・コントロールパネルから探す
・Internet Explorer を起動、ツール:インターネットオプション

2-1. インターネットのプロパティ - プログラムタブ:アドオンの管理


2-2. アドオンの管理 - ツールバーと拡張機能:Microsoft Silverlight


おわり

2017/05/19

IrfanView 4.44 日本語化

記述:2017-05-19
件名:IrfanView 4.44 日本語化
検証:IrfanView 4.44-64bit
Link:irfanview.comIrfanView 64-bit version, 取り敢えずIrfanView32日本語モジュール公開場


IrfanView 4.44 日本語モジュールは以下のサイトから入手することができます。
取り敢えずIrfanView32日本語モジュール公開場

日本語化した IrfanView でファイルを保存する際に、文字化けダイアログが出現してお困りの方は以下の記事を参照してください。
日本語化した IrfanView の文字化け対策

___

日本語モジュールの導入方法

※ IrfanView を終了させておくことをお勧めします

1. jpn44401.zip を入手し解凍する
2. Japanese.dll を IrfanView インストールフォルダ配下の Languages フォルダにコピーする



3. IrfanView を起動し Options(オプション) - Change langage(表示言語の変更) を選択する
4. JAPANESE.DLL Japanese 4.44 を選択して OKを押す


5. 手順終了


---
作者様の都合により IrfanView 日本語モジュールの開発はバージョン 4.44 で最後だそうです。
これまでお世話になりました。


(引用ここから)
http://irfanview.html.xdomain.jp/

まだまだ続けたい気持ちもあり不本意ですが、今回のバージョン(4.44)で「IrfanView」の日本語モジュール開発を引退いたします。
拙い翻訳等でしたが今までご愛用頂きありがとうございました。
「IrfanView」の開発はまだまだ続くのでしょうが、私は一足先に離脱させて頂きます。

10年以上の永きに渡りお付き合い頂き本当にありがとうございました。

2017年1月2日 悠綺
(引用ここまで)


おわり

2017/05/18

Windows Update 「更新プログラムを確認しています」症状を解消できるかも

記述:2017-05-18
件名:Windows Update 「更新プログラムを確認しています」症状を解消できるかも
検証:Windows 7 32bit/64bit,
Link:Microsoft Update カタログ ※IEで閲覧しましょう


Windows Update 実行中に 「更新プログラムを確認しています」 と表示されたまま画面が変化せずフリーズしたように見えることがあります。この状態は数時間放置しても終わらないことがありますが、プロセスはゆっくりと動作しています。

パソコンの再起動を繰り返しても同じ状態が再現されるだけで改善されないことが多いです。そして、Microsoft 公式サイトで解決策が提示されてないので途方に暮れている方は多いのではないでしょうか。

今回は、「更新プログラムを確認しています」症状に有効かもしれない対策をメモします。


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Windows Update の動作

Windows Update エージェントはインストール済み更新プログラムと Windows Update サーバーの更新プログラムを照合し、個別の環境に応じた更新プログラムを選択してダウンロードします。この照合プロセスがおそろしく時間を浪費しているのだと推測されます。

スタンドアロン更新プログラムパッケージ

照合プロセスを回避するには、Microsoft Update カタログから全ての Updateファイルが含まれるスタンドアロン更新プログラムパッケージを手動でダウンロードして適用します。

Microsoft Update カタログには膨大な数のプログラムが掲載されているため、ダウンロードする更新プログラムのパッチ番号はあらかじめ調べておきましょう。※KBxxxxx
Windows Update カタログからドライバーや修正プログラムを含む更新プログラムをダウンロードする方法(Link
Microsoft Update カタログから検索ワード:"Windows 7 セキュリティ 2017" で検索した結果(Link

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スタンドアロン更新プログラムのフリーズ対策

スタンドアロン更新プログラムパッケージを実行しても 「更新プログラムを確認しています」症状が発生する場合は、以下の手順で回避できる可能性があります。

0. Windows Update クライアントをキャンセルする

 フリーズ状態の Windows Update エージェントをキャンセルします。

1. パソコンを再起動する

フリーズ状態の Windows Update エージェントをキャンセルした場合は、パソコンの再起動は必須です。再起動しないままスタンドアロンパッチを起動するとフリーズ状態が再現します。

2. パソコンをスタンドアロン状態にする

パソコンがネットワークに接続していない状態にします。スタンドアロンパッチはパソコンのネットワーク環境を検知して Windows Update サーバーを探そうとするため、パソコンを完全なスタンドアロン状態にする必要があります。
・Ether ケーブルを外す
・内蔵 Wi-Fi の電源を切る、など 

3. スタンドアロン更新プログラムパッケージを実行する

これまでのフリーズ状態が嘘のように数分でパッチ適用が終わります。
フリーズ症状になる場合は、パソコンのネットワーク環境がインターネットから完全に遮断されているか確認しましょう。もしくは、後述する Windows Update エージェントを手動で更新しましょう。

4. 手順おわり


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その他の対策

Windows Update エージェントの最新版をインストールすることで、フリーズ問題が解決する場合があります。

Windows Update エージェントのダウンロード:Microsoft
自動更新を有効にしている場合、最新バージョンの Windows Update エージェントが自動的にコンピューターにダウンロードされ、インストールされます。 または、Windows Update エージェントを手動でダウンロードしてインストールすることもできます。

Windows Update エージェントは手動でダウンロードしてください。パソコンをスタンドアロン状態にしてからインストールプロセスを実行してください。パソコンのネットワーク環境が生きていると、スタンドアロンインストーラーがフリーズ状態になる可能性が高いです。


おわり

2017/05/16

肥大化した DataStoreフォルダをスリム化する方法

記述:2017-05-16
件名:肥大化した DataStoreフォルダをスリム化する方法
検証:Windows 7 ,Windows XP,


パソコン起動直後に HDD がフルアクセス状態になりしばらくの間 PCが思うように操作できない事象が頻発する場合は、DataStore フォルダをスリム化すると改善するかもしれません。

Windows XP では DataStore フォルダをスリム化すると症状が劇的に緩和されたのですが、Windows 7 では効果が実感できませんでした。

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DataStore フォルダ肥大化の原因

Windows Update は適用した更新プログラムの履歴を DataStore.edb に追記しています。毎月10日前後に配信されるセキュリティパッチを適用すると DataStore.edb のファイルサイズが増加します。log フォルダのサイズも増加します。

Windows Update はユーザーのパソコンに適用されている更新プログラムを特定するために  DataStore.edb を検索します。DataStore.edb のファイルサイズが肥大化していると照合に時間がかかるため HDD のアクセス頻度が増加しパソコンの操作に支障が出てくるのだと推定されます。

---

DataStore.edb の場所

DataStore.edb は以下の場所にあります。
・C:\Windows\SoftwareDistribution\DataStore


私の環境では DataStore.edb のサイズは 744MBでした。(2017/05/16、Windows 7)

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DataStore フォルダをスリム化する手順

1. WindowsUpdate サービスを停止する
2. DataStore フォルダ配下の 「Logsフォルダ」と「Datastore.edbファイル」を削除する
3. WindowsUpdate サービスを開始する
4. 手順終了

Logsフォルダ及び Datastore.edbファイルは WindowsUpdate サービス開始時に新しく生成されます。


おわり

2017/05/15

「既定のプログラム」を変更できない時はレジストリを確認しよう

2017-05-15
「既定のプログラム」を変更できない時はレジストリを確認しよう
検証:Windows 7 32bit/64bit, regedit,


テキストファイル (.txt) に関連付けるプログラム(既定のプログラム)の変更に失敗したので解決策をメモします。


既定のプログラムについて
コントロールパネルから "既定のプログラム" を起動するとプログラムに関連付けされているファイル(拡張子)を確認することができます。関連付けの変更も可能です。
コントロール パネル - すべてのコントロール パネル項目 - 既定のプログラム - 既定のプログラムを設定する
Windows フォト ビューアーの例

Windows はファイルの拡張子とプログラムを関連付けすることができます。一部の拡張子 (.txt .jpg など) はあらかじめ Windowsによって関連付けされていますが変更することが可能です。

例えば、チューニングしてない Windowsで readme.txt をダブルクリックすると readme.txt を開いた状態でメモ帳が起動します。この動作は 拡張子 .txt と "既定のプログラム" としてメモ帳が関連付けされていることによります。

メモ帳の実体は notepad.exe です。
  • C:\Windows\System32\notepad.exe
画像ファイル (.jpg .jpeg など) は Windows フォトビューアーと関連付けされています。Windows フォトビューアーは dllhost.exe が PhotoViewer.dll を読み込むことで起動されるらしく実行ファイル (.exe) はありません。

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標準手順

拡張子 .txt とサクラエディタ (sakura.exe) の関連付けに失敗した手順は以下の通りです。

1. 拡張子が .txt となっているファイルを右クリックし「プログラムから開く(H)」にカーソルを置く

2. サブメニューから「規定のプログラムの選択(C)...」をクリックする

3. 「この種類のファイルを開く時は、選択したプログラムをいつも使う(A)」にチェックを入れる

4. 「参照」ボタンを押し関連付けしたいプログラムを選択する
レジストリに問題がなければこの手順で関連付けするプログラムを変更することができます。
5. 終了


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"既定のプログラムを設定する" または標準手順で拡張子の関連付けに失敗する場合は、変更対象プログラムがレジストリに不完全な状態で登録されている可能性があります。

具体定期には以下の通りです。

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レジストリの操作について
本手順はレジストリを操作します。レジストリの操作を誤ると最悪の場合、パソコンが起動しなくなる可能性があるので、レジストリのバックアップを取っておくことをお勧めします。または、レジストリという単語が初見な方やパソコンに不慣れな方は手を出さないでください。
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レジストリキーの検索
レジストリエディタを起動し関連付けに失敗したプログラム (今回は sakura.exe) のレジストリキーを探します。レジストリキーが存在する場合はそのレジストリキーを削除したあとに前述の標準手順を実行してみましょう。

※ sakura.exe を削除する例
1. レジストリエディタを起動する(Win+R, 名前:regedit)
2. HKEY_CLASSES_ROOT\Applications から sakura.exe を探す
3. レジストリキー sakura.exe を削除
4. レジストリエディタを終了する
5. 標準手順 1~4 を実行する
6. 手順完了


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レジストリエディタの起動方法
1. ファイル名を指定して実行ダイアログを起動する(Win+R)
2. 名前に regedit と入力し OK をクリックする



レジストリに不慣れな方はこの手順は諦めてください。

おわり

2017/05/14

Windows Updateエラー 80072EE2 の対策

記述:2017-05-14
件名:Windows Updateエラー 80072EE2 の対策
検証:Windows 7 32bit,


Windows Update を実行するとエラーコードが表示され、Windows Update が実行できない場合の解決策をメモします。

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対象となるエラーコード

80072EE2


上記エラーコードの対策として、Windows ヘルプとサポートは Windows ファイアウォールの許可サイトに Windows Update 関連サイトを手動で追加するように書いてあります。

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※Windows ヘルプとサポートから引用

更新プログラムのチェック中に Windows Update エラー 80072ee2 が発生した場合は、更新プログラムをダウンロードする Windows Update の Web サイトのアドレスを、ファイアウォールの例外の一覧または "許可" 一覧に追加しなければならない場合があります。
Windows ファイアウォールはこのバージョンの Windows に付属しており、既に次のサイトが例外の一覧に含まれていなければなりません。別のファイアウォールを使用する場合は、ソフトウェアに付属の説明書を参照して、ファイアウォールの例外の一覧に次の Web サイトを追加してください。
http://*.update.microsoft.com
https://*.update.microsoft.com
http://download.windowsupdate.com
(引用おわり)


記述内容は理解できますが、具体的手順がわかりにくいです。特に、 "ファイアウォールの例外の一覧に次のサイトを追加してください。" の部分が悩ましい部分です。

以下に具体例を記述します。


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Windows Update 80072EE2 エラーの解決策

上述した "Windows ヘルプとサポート" の記述から想定される対策は以下のものです。
A. Windows ファイアウォールを無効にする
B. Windows ファイアウォールの例外に Windows Update サイトを追加する
選択肢A はセキュリティが甘くなるので除外します。
選択肢B はインターネットエクスプローラーの信頼済みサイトに Windows Update サイトを登録する手順を指しています。Windows ファイアウォールはさわりません。

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選択肢Bの手順

以下の URL をインターネットエクスプローラーの信頼済みサイトに登録します。
※ひとつずつ登録します
・http://*.update.microsoft.com
・https://*.update.microsoft.com
・http://download.windowsupdate.com
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信頼済みサイトに登録する方法


1. インターネットのプロパティ を表示する

コントロールパネル - インターネットオプション

2. 信頼済みサイト登録画面を表示する

セキュリティタブの信頼済みサイトをクリックすると [サイト] ボタンが現れるので、クリックして信頼済みサイトの登録画面を表示します。

3. 信頼済みサイト

"この Web サイトをゾーンに追加する" の下に 以下の URL を入力して、[追加] をクリックします。URL はひとつずつ追加していきます。

  • http://*.update.microsoft.com
  • https://*.update.microsoft.com
  • http://download.windowsupdate.com

追加処理が終わったら、「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」のチェックを外してから [閉じる] をクリックします。

4. 手順終了


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http://*.update.microsoft.com の登録例



おわり

2017/05/13

Thunderbird にインポート/エクスポート機能を追加するアドオン

記述:2017-05-13
件名:Thunderbird にインポート/エクスポート機能を追加するアドオン
Link:ImportExportTools, MozBackup
タグ:Thunderbird

アドオン情報:
ImportExportTools 3.2.4.1, 作者: Paolo "Kaosmos"
フォルダとメッセージのインポートとエクスポートにいくつかのツールを追加

Thunderbird はメールの "インポート/エクスポート" 機能がないため、Thunderbird で複数の profile を利用するケース、例えば profile1, profile2 を使い分けている場合、profile1 に保存された特定のメールまたは全てのメールを profile2 のメールボックスにコピーすることはできません。

Thunderbird のアドオン ImportExportTools をインストールすると、Thunderbird にメールの "インポート/エクスポート" 機能が追加されます。

MozBackup と ImportExportTools

MozBackup は Thunderbird の設定をバックアップ/リストアするためのソフトウェアですが、メールのインポート/エクスポートには対応していません。ImportExportTools は設定の移行はできませんが、メールのインポート/エクスポートに対応しています。


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ImportExportTools 導入手順

ImportExportTools は Thunderbird のアドオンマネージャで検索しても「該当するアドオンは見つかりませんでした」となるので、配布サイトからダウンロードします。

1. ImportExportTools をダウンロードする(Link
2. Thunderbird のアドオンマネージャを起動
3. 「ファイルからアドオンをインストール」を選択

4. アドオン選択ダイアログが表示されるので importexporttools-3.2.4.1-sm+tb.xpi(数字はバージョンを表している)を選択する
5. Thunderbird を再起動する
6. 手順完了

再起動後は Thunderbirdの任意のフォルダで右クリックするとコンテキストメニューに ImportExportTools が追加されていることを確認しましょう。




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インポートする場所を間違えても大丈夫

意図しないフォルダにメールをインポートしてしまった場合は Thunderbirdの「メッセージフィルタ」機能で振り分けましょう。


おわり

2017/05/11

編集した hostsを即座に反映させる方法と編集できない hosts の対策メモ

更新:2017-05-11
件名:編集した hostsを即座に反映させる方法と編集できない hosts の対策メモ
検証:Windows 7 32bit/64bit,


hosts を認識させる方法

Windows OSにおいて変更後の hosts ファイルを反映させる方法は以下の通りです。
  • パソコンを再起動する
  • ipconfig を利用する
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ipconfig を利用する手順

1. コマンドプロンプトを起動する

起動方法


  • ファイル名を指定して実行(Win+R) - 名前:cmd - OK
  • スタートメニュー - プログラムとファイルの検索(一番下の窓) - cmdと入力
  • スタートメニュー - 全てのプログラム - アクセサリ - コマンドプロンプト
2. ipconfig /flushdns を実行する
>ipconfig /flushdns

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hosts の場所

Windows 7 の場合

・C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts

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hosts が見つからない場合の対策

hosts は拡張子のないシステムファイルなので、エクスプローラーをデフォルト設定で使用している環境では表示されません。エクスプローラーの「フォルダオプション」の設定変更が必要です。
ツール - フォルダーオプション - 表示 - 詳細設定 - ファイルとフォルダーの表示
・隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する

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hosts が編集できない場合の対策

hosts を編集するには Windows にログインしているアカウントの hosts に対するアクセス許可が「フルコントロール」でなければなりません。管理者権限のアカウントでも「フルコントロール」になってない場合があります。

hosts のアクセス権を取得する方法

  1. hosts のプロパティを表示する
  2. アクセス許可のタブを選択
  3. 以下の項目にチェックをつける
・このオブジェクトの親からの継承可能なアクセス許可を含める
(アクセス許可タブ)



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ウィルス、マルウェア、KIOSKモード

Windows は hosts > DNS の順に名前解決をするので、hostsに記述したマッピング情報は DNS より優先されます。

ウィルスやマルウェアなどは hosts に DNSとは異なる嘘の IPアドレスを書き込んで改竄することにより、本物そっくりに作りこんだフィッシングサイトに誘導しようと試みます。そしてブラウザを KIOSK モードで起動しようとします。
KIOSK モードとは URLが表示されないシンプル画面のブラウザウィンドウです。アクセスしているサイトの URLの確認が困難になるので、フィッシングサイトにとっては好都合です。
いまだにフィッシングサイトとは気づかずに、個人名、電話番号、住所、カード情報などを入力してしまう事例があるようなので自己防衛に努めましょう。定期的に hosts が改竄されてないか確認しましょう。


おわり