
2022年12月19日(月)、
第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負第1局 藤井聡太竜王 vs 佐藤天彦九段の対局が東京将棋会館で行われた。
結果は、藤井竜王が79手で佐藤九段に勝ち挑戦権獲得まであと一つとなった。
藤井竜王、絶好調!
さて、
この対局のお知らせをリリースした日本将棋連盟の記事により、来年2023年1月15日放送予定、第72回NHK杯戦3回戦第6局 藤井聡太竜王 vs 佐藤天彦九段の結果がバレてしまった。
NHK杯の対戦結果が漏れるのは、異例中の異例。
お漏らししたのが将棋の総本山、日本将棋連盟なので誰も文句を言えない。
というお話でございます。
日本将棋連盟の記載ミス...だったのか?
→ 12/20未明、勝敗部分が修正されたが修正理由の開示なし。
→ 12/24の順位戦勝利によりNHK杯は藤井竜王の勝ちが確定。(後述)
問題の記事

魚拓
「2022年12月19日 09:00」より新しい日付時間に変わった時は、記載ミスまたはうっかり掲載に気がついて連盟が修正したことになる。
第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負 藤井聡太竜王VS佐藤天彦九段の対局が、12月19日(月)に東京・将棋会館で行われます。
佐藤九段が勝つと、渡辺棋王への挑戦権を獲得します。
敗者復活戦から進出の藤井竜王は、2連勝すると挑戦権獲得となります。
藤井竜王VS佐藤九段は、これまで過去5回対戦し、藤井竜王の4勝1敗です。
この対局の模様は、ABEMA、日本将棋連盟ライブ中継でご覧いただくことができます。
日本将棋連盟→「これまで過去4回対戦し、藤井竜王の3勝1敗です。」
修正理由を明らかにしてないので疑惑は深まった!
修正後は時刻が変わるはずだが修正してないように見せている。(修正前の魚拓はこちら)

藤井竜王の4勝1敗

12月19日の対戦は公式記録では、藤井竜王にとって佐藤天彦九段と5回目の対戦とされていた。
しかしながら、日本将棋連盟のプレスではすでに5回対戦したことになっている。
そして、勝敗は4勝1敗と報じられた。
対局数と勝数の両方が公式記録より1つ多い。
秘密にされている11月21日のNHK杯戦(放送は来年1/15)の結果が入っているなぁ?
条件2:通算300勝達成と報道される(12/24報道された、日刊スポーツ)
→ NHK杯に勝利していたことが裏付けられる
→ 報道されなければNHK杯は藤井竜王の負け
日付 | 対戦相手 | 勝敗 | 棋戦 |
2022-12-19 | 佐藤天彦 | ○ | 第48期棋王戦 挑戦者決定戦 第1局 |
2022-11-21 | 佐藤天彦 | ? | 第72回NHK杯戦 3回戦第6局 ※勝敗が修正された、放送は2023/1/15 |
2022-11-03 | 佐藤天彦 | ● | 第48期棋王戦 本戦 準決勝 |
2020-10-29 | 佐藤天彦 | ○ | 第70期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 4回戦 |
2020-06-02 | 佐藤天彦 | ○ | 第91期棋聖戦 本戦 準決勝 |
2018-01-14 | 佐藤天彦 | ○ | 第11回朝日杯 本戦 2回戦 |
第30期銀河戦は藤井竜王優勝がネタバレした
![[第30期銀河戦] 本家のネタバレで確定!藤井聡太銀河誕生](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiXTNEqfZOAeGTAs3VyvRVISvg0bEyR_djfHou4vNCkJGEVOgAPUFBo45b6RpV1SXrV1kaYTnhPWy3y9-UN49fC6H_XshwTTiWWqPGiXFKNEPl-IfllYnicTKTdq6yTKte8uV-mf3ObGqy-xXV674BsEz-xL1_cdTz7j5Atigoz2tdk_8nJ1JsBXW2Bgg/w1200-h630-p-k-no-nu/ginga30title.png)
[第30期銀河戦] 本家のネタバレで確定!藤井聡太銀河誕生
これまでは状況証拠で推測の域でしたが、今回は主催者サイト(囲碁・将棋チャンネル)が第30期藤井聡太銀河を示唆する情報を発信した。
藤井竜王通算300勝カウントダウン
12/23:藤井竜王通算300勝と報道されたため、放送前の銀河戦、NHK杯3回戦の結果がバレた。
3/19:藤井聡太NHK杯選手権者誕生(先手:佐々木勇気八段)、先手番連勝29の新記録が確定した。
勝数 | 日付 | 棋戦 | 対戦相手 | 結果 |
278 | 08/30 | 銀河戦決勝トーナメント1回戦 | 中村 修九段 | ○ |
279 | 09/01 | 棋王戦本選3回戦 | 久保利明九段 | ○ |
280 | 09/05 | 王位戦第5局 | 豊島将之九段 | ○ |
281 | 09/11 | NHK杯本戦2回戦 | 伊藤 匠五段 | ○ |
282 | 09/12 | A級順位戦第4局 | 糸谷哲郎八段 | ○ |
283 | 09/16 | 銀河戦決勝トーナメント2回戦 | 永瀬拓矢九段 | ○ |
284 | 09/23 | 将棋日本シリーズ | 羽生善治九段 | ○ |
285 | 09/30 | 銀河戦決勝トーナメント3回戦 | 豊島将之九段 | ○ |
10/07 | 竜王戦第1局 | 広瀬章人八段 | ● | |
286 | 10/12 | A級順位戦第4局 | 斎藤慎太郎八段 | ○ |
287 | 10/17 | 棋王戦コナミグループ杯 挑決トーナメント | 豊島将之九段 | ○ |
288 | 10/22 | 竜王戦第2局 | 広瀬章人八段 | ○ |
289 | 10/29 | 竜王戦第3局 | 広瀬章人八段 | ○ |
290 | 10/31 | 銀河戦決勝トーナメント4回戦 (決勝) | 高見泰地七段 | ○ |
11/03 | 棋王戦コナミグループ杯 挑決トーナメント | 佐藤天彦九段 | ● | |
291 | 11/06 | 将棋日本シリーズ | 稲葉 陽八段 | ○ |
292 | 11/09 | 竜王戦第4局 | 広瀬章人八段 | ○ |
293 | 11/14 | A級順位戦第5局 | 広瀬章人八段 | ○ |
294 | 11/20 | 将棋日本シリーズ決勝 | 斎藤慎太郎八段 | ○ |
295 | 11/21 | NHK杯本戦3回戦(1/15放送) | 佐藤天彦九段 | ○ |
11/25 | 竜王戦第5局 | 広瀬章人八段 | ● | |
296 | 11/29 | 棋王戦敗者復活1 | 伊藤匠五段 | ○ |
297 | 12/02 | 竜王戦第6局 | 広瀬章人八段 | ○ |
298 | 12/08 | 棋王戦敗者復活2 | 羽生善治九段 | ○ |
299 | 12/19 | 棋王戦 挑戦者決定戦1 | 佐藤天彦九段 | ○ |
300 | 12/23 | A級順位戦 第6局 | 佐藤天彦九段 | ○ |
301 | 12/27 | 棋王戦 挑戦者決定戦2 | 佐藤天彦九段 | ○ |
302 | 01/06 | NHK杯準々決勝第1局(2/5放送) | 中川大輔八段 | ○ |
303 | 01/08 | 王将戦 第1局 | 羽生善治九段 | ○ |
304 | 01/15 | 朝日杯 本戦トーナメント | 阿久津主税八段 | ○ |
305 | 01/15 | 朝日杯 本戦トーナメント | 増田康宏六段 | ○ |
306 | 01/18 | A級順位戦 第7局 | 豊島将之九段 | ○ |
01/22 | 王将戦 第2局 | 羽生善治九段 | ● | |
307 | 01/28 | 王将戦 第3局 | 羽生善治九段 | ○ |
02/01 | (後)A級順位戦 第8局 | 永瀬拓矢王座 | ● | |
308 | 02/06 | (先)第72回NHK杯準決勝第2局(3/12放送) | 八代 弥七段 | ○ |
309,25 | 02/05 | (先)棋王戦 第1局 | 渡辺 明棋王 | ○ |
02/09 | (後)王将戦 第4局 | 羽生善治九段 | ● | |
310 | 02/13 | (後、右は後手)NHK杯決勝(3/19放送) | 佐々木勇気七段 | ○ |
311 | 02/18 | (後)棋王戦 第2局 | 渡辺 明棋王 | ○ |
312,26 | 02/23 | (先)第16回朝日杯 準決勝 | 豊島将之九段 | ○ |
313,27 | 02/23 | (先)第16回朝日杯 決勝 | 渡辺 明名人 | ○ |
314,28 | 02/25 | (先)王将戦 第5局 | 羽生善治九段 | ○ |
315,29 | 03/02 | (先)A級順位戦 第9局 | 稲葉 陽八段 | ○ |
03/05 | (先)棋王戦 第3局 | 渡辺 明棋王 | ● | |
316 | 03/08 | (先)A級順位戦 挑戦者決定プレーオフ | 広瀬章人八段 | ○ |
317 | 03/11 | (後)王将戦 第6局(防衛) | 羽生善治九段 | ○ |
318 | 03/19 | (後)棋王戦 第4局(奪取) | 渡辺 明棋王 | ○ |
藤井竜王通算300勝達成

藤井「その話は感想戦の後でお願いします。」
2022-12-23 第61期順位戦 A級6回戦
佐藤天彦九段 vs 藤井聡太竜王 は110手で藤井竜王の勝ち。
対局後のインタビューで記者が「今日の勝利で通算300勝となりましたが...」とぶっ込んできたので、未放送の銀河戦決勝(12/27放映)、NHK杯対天彦戦(1/15放送)はいずれも藤井竜王が勝利していることが裏付けられた。
藤井竜王「その話は感想戦の後でいいですか?」と返事を回避して次の話題に振った。
そして、300勝は報道された。「未放映のテレビ棋戦も含めて300勝59敗」
将棋の最年少5冠、藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が史上最年少、プロ入り最速で通算300勝を達成した。名古屋市の名古屋将棋対局場で23日に行われた第81期順位戦A級6回戦で佐藤天彦九段(34)を110手で下し、未放映のテレビ棋戦も含めて300勝59敗とした。
勝率8割3分5厘は最高記録。20歳5カ月での達成は羽生善治九段(52)の21歳7カ月を更新する最年少記録となり、プロ入り6年2カ月での達成は、羽生の6年4カ月を抜く、最速記録となった。
日刊スポーツまとめ


[第72回NHK杯戦] 藤井竜王は天彦九段に勝ち史上最速300勝(12/24達成!)
- 日本将棋連盟のプレスにより、来年1月15日放送予定のNHK杯戦の結果がネタバレした。
- 藤井竜王は12/23の順位戦に勝ち「通算300勝」と報道された。(決着がついたのは12/24深夜)
- 日本将棋連盟公式サイトは、藤井竜王通算成績298勝。(12/26現在、リンク)
- 日本将棋連盟は、キリ番勝数などのネタバレは容認する傾向にある。
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