WizFile の使い方(高速ファイル検索ソフト)

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WizFile
WizFile の使い方(高速ファイル検索ソフト)
MFT:Master File Table
NTFS:NT File System
FAT:File Allocation Table

WizFile|ファイル検索ユーティリティ

WizFile は、高速ファイル検索ユーティリティです。Antibody Softwareが開発しており、個人利用に限りフリーで利用することができます。

Windows のローカルドライブに保存されたファイルを高速検索することができるソフトウェアです。デフォルトの検索対象はローカルドライブですが、ネットワーク共有をサポートしています。検索結果は名前、サイズ、日付で並べ替えることができます。

MFT /Master File Table、マスターファイルテーブル

WizFile はMFTと検索語を照合した結果を返すため、NTFSフォーマットされたローカルドライブを使用している環境で威力を発揮します。

Windows 7 以降は、明示的にFAT32を選択しない限りローカルドライブをNTFSフォーマットするのでWizFileとの親和性が高いです。

Windows検索 (Windows Search) はファイルのインデックス処理を行い、インデックスファイルを対象に検索処理を行いますが、WizFileはMFTを参照するので検索パフォーマンスが向上しています。

Windows 10標準の検索ツール(Windows Search, Cortana)とWizFileで同じワードを検索語に設定して検索性能を比較すれば、WizFileの高性能な動作が体感できます。



ソフトウェア情報

※新しいバージョンが表示される場合があります。
2025-03-14
名称WizFile
antibody-software.com/wizfile
説明WizFileは、ハードドライブ上のファイルをほぼ瞬時に検索できる非常に高速なファイル検索ユーティリティです。NTFS形式のハード ドライブはマスター ファイル テーブル (MFT) をディスクから直接読み取るため非常に高速な検索を実現しています。
バージョン3.12 / March 12, 2025 / What's new? - WizFile
  • SSD ドライブのスキャン速度が4倍以上向上した(ノーマルモード)
  • メモリリークを修正
  • 安定性の向上
  • 混合DPI設定での複数モニターの処理を改善
動作環境For 32 and 64 bit versions of Windows 11, 10, 8, 7, Vista, XP
ライセンスfree for PERSONAL USE ONLY
If you wish to use WizFile on all PCs in your organization
please purchase an "Enterprise license" from:
https://antibody-software.com/wizfile/donate#enterprise
著作権Copyright 2012-2025 Antibody Software Limited
日本語対応
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インストール

Install

インストールプロセスで悩む場面はありません。ダウンロードしたインストーラーを実行するだけです。

※記述時点のファイル名です
  1. wizfile_2_06_setup.exeをダウンロードして実行する
  2. インストールフォルダーを選択する
  3. オプションを選択する
  4. 以上

使い方

Guides
[検索手順]
  1. WizFileを起動する
  2. 検索ボックスにファイル名を入力する
  3. 検索結果が表示される
検索オプションは2つあるのでどちらかにチェックを入れます。
  • 一致するファイル名のみ
  • パス全体が一致
ファイルタイプを指定することができます。
  • すべて
  • オーディオ
  • ビデオ
  • イメージ
  • 圧縮
  • ドキュメント
  • 実行可能ファイル
WizFile

WizFileの仕様

WizFile

ファイル名を入力するとリアルタイムで検索結果が変化していきます。検索の速さにビックリすると思います。

SSDだとMFTを読み込む時間は2~3秒です。待ち時間は気にならないと思います。

WizFileは次の動作をします。
  1. 起動時にMFTを読み込む
  2. 起動している間はリアルタイムでファイル情報を更新

MFTについて (Master File Table)

WizFile

MFT(マスターファイルテーブル)とは、Windowsで使用されるNTFSフォーマットのハードディスクに存在する、ファイルやフォルダの属性、名前、データ領域内にあるデータ本体のアドレスなどが記録されたレコードファイルです。MFTは、本でいう目次のような情報となります。

ハードディスクをNTFS形式でフォーマットすると、先頭にはブートセクタが書き込まれ、その次の領域にMFT用の領域が作られます。通常、MFT用の領域としてハードディスク容量の数%の領域が確保されます。ファイル名や属性情報、データが書き込まれている部分の情報がMFTに分割して情報が格納されています。

MFTが壊れると、突然にファイルが消えたり、文字化けしたり、フォルダにアクセスできなくなったりします。その場合は、Windowsのチェックディスクなどの機能を使ったMFTの修復でデータが復旧できる場合もありますが、チェックディスクを行うことで、逆にデータが消えてしまう場合があります。

あとがき

Guides

Windows に搭載された検索ツールは、PC起動と同時にバックグラウンドで動作しています。

[Windows の検索ツール]
  • Windows Search (SearchIndexer.exe)
  • Cortana (SearchUI.exe)

SSDはファイルアクセスが早いので、上記検索ツールの出番はありません。Windows Searchはサービスを起動して「無効」にすることができます。

Windows Search

タイトル:WizFile の使い方(高速ファイル検索ソフト):SC2
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