
本記事で紹介している「uBlock Origin(uBO)」は、2025年3月頃までに Chrome ウェブストア から実質的に削除されたため、現在は記事の表示を制限しています。
削除の背景には、Google Chrome による拡張機能の新規格「Manifest V3」への完全移行があります。uBOは従来のV2仕様に依存しており、新規格の制約上、従来と同等の機能を維持したまま移行することが困難であったためです。
後継版の「uBlock Origin Lite」はManifest V3に対応していますが、従来のuBOと比較すると一部機能に制限があります。なお、Firefox のようにManifest V2をサポートしている環境では、引き続きuBOを利用可能です。
旧記事については、当時の技術資料として継続して公開しています。
(旧記事)
まえがき
October 20, 2018、Chromeウェブストアで公開されている、コンテンツブロッカー「uBlock Origin」の公式ウェブサイトが更新されました。
2018年10月20日以前にuBlock OriginをインストールしたPCは、フィルター更新が必要であることを通知する内容です。
フィルター更新
早速、公式サイトの手順に従って uBlock Origin のフィルターを更新したので、筆者が実行した手順を紹介します。
フィルターを更新すると「uMatrix」のような外見に変わります。
具体的には、uBlock Originがフィルターしているドメインが視覚的に確認できるようになります。
下の画像はフィルター更新後のスクリーンショットです。

ソフトウェア情報
購読フィルターの確認と更新
筆者の環境では次のサイトは登録されていなかったので、 [手順6] はスキップしました。- dn.rawgit.com
- jspenguin.com
uBlock Originの購読リンク(サブスクリプションリンク)は2018年10月20日に更新されました。あなたがuBlock Originを使用していて、その日付より前に購読している場合は、次のようにサブスクリプションを更新する必要があります:
- uBlock Originの拡張機能アイコンを右クリックし、[オプション]をクリックします
- [フィルタリスト]タブをクリックします
- 下にスクロールして、cdn.rawgit.comまたはjspenguin.comから購読しているすべてのフィルタリストの赤いごみ箱をクリックします

- [設定]タブをクリックします
- [高度なユーザーです]オプションの近くにある歯車をクリックします
- userResourcesLocation が cdn.rawgit.com または jspenguin.com から購読されている場合は、unsetに変更します

- ここをクリックして新しいリンクを購読する
Nano Defender
新しいリンクを購読する方法
手動で設定するときは、 userResourcesLocation に次のURLを設定してください。前項 [手順7] の詳細手順を公式サイトから転載します。
公式サイトから転載
Step 1. Enable Adblock Warning Removal List.
Step 2. Subscribe to Nano Defender Integration filter list.
Step 3. Go to uBlock Origin dashboard, select Settings tab, check I am an advanced user, click the gears that shows up, replace unset after userResourcesLocation by:
https://gitcdn.xyz/repo/NanoAdblocker/NanoFilters/master/NanoFilters/NanoResources.txt
Note: If you have another User Resources in use, then you would need to either switch to Nano Adblocker or manually merge resources. It takes an eternity to get any resources into uAssets, I have tried.
Warning: The resource file is not a filter list, do not load it as a filter list or things will break.
Step 4. Subscribe to Nano filters.
Step 5. Subscribe to Nano filters - Whitelist.
Extra installation steps for uBlock Origin
Whitelistの確認
uBlock Origin の設定画面を開いて、フィルター一覧の最下部の「カスタム」セクションに次のフィルターが追加されていたら更新作業は成功しています。
- Adblock Warning Removal List

- Nano Defender Integration
- Nano filters
- Nano filters - Whitelist

あとがき
2020-11-08
Nano AdblockerおよびNano Defenderはトルコの会社に売却されてから10日後にスパイウェア化しました。ChromeウェブストアからBANされましたが、インストール済みのものはChromeから削除されないので早急に削除しましょう。

【BAN】Nano Adblocker and Nano Defender (スパイウェア化)
Google Chrome拡張機能 Nano Adblocker, Nano DefenderがChromeウェブストアからBANされました。記述時点で、URLにアクセスすると404エラーを返します。
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