
キタサンブラックの獲得賞金は 18億7684万3千円 歴代1位になった模様
キタサンブラックのデータアラカルト
2017/12/24 有馬記念でキタサンブラックは シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶG1 7勝目となったことが報道されました。
キタサンブラックが1位になったとする根拠数値は JRA が公表している総賞金 1,876,843,000円ですが、地方競馬などの賞金を加えた額で集計すると1位は テイエムオペラオー の 2,658,189,000円となります。
JRA が公表している数値を基に集計したものを掲載します。
獲得賞金(独自集計)
データの根拠:JRA日本中央競馬会
総賞金: JRAで出走したレースの本賞+付加賞
収得賞金: JRA、地方、海外で出走した全てのレースの賞金
順位 | 競走馬 | 合計 | 総賞金 | 収得賞金 |
1 | テイエムオペラオー | 2,658,189,000 | 1,835,189,000 | 823,000,000 |
2 | キタサンブラック | 2,583,093,000 | 1,876,843,000 | 706,250,000 |
3 | ジェンティルドンナ | 1,937,510,000 | 1,326,210,000 | 611,300,000 |
4 | ディープインパクト | 1,926,301,000 | 1,454,551,000 | 471,750,000 |
5 | ブエナビスタ | 1,894,033,000 | 1,386,433,000 | 507,600,000 |
6 | オルフェーヴル | 1,884,934,000 | 1,344,084,000 | 540,850,000 |
7 | ゴールドシップ | 1,833,267,000 | 1,397,767,000 | 435,500,000 |
8 | ウオッカ | 1,729,126,000 | 1,304,876,000 | 424,250,000 |
9 | ゼンノロブロイ | 1,577,608,000 | 1,115,608,000 | 462,000,000 |
10 | アドマイヤムーン | 1,112,262,000 | 740,462,000 | 371,800,000 |
資料
2017/12/24
キタサンブラックは今年、上半期は新設G1の大阪杯と天皇賞・春を連勝。宝塚記念は9着と約2年1カ月ぶりに3着以内を外したが、秋初戦の天皇賞・秋は記録的な不良馬場を克服してG1・6勝目。続くジャパンカップは3着で連覇を逸したものの獲得賞金は15億7348万3千円に到達。優勝賞金3億円の有馬記念を勝てば、テイエムオペラオーの18億3518万9千円を抜いて、獲得賞金額トップに就く。また、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶG1・7勝目となる。
キタサンブラック最後の祭り有馬記念:日本経済新聞
キタサンブラックは今年、上半期は新設G1の大阪杯と天皇賞・春を連勝。宝塚記念は9着と約2年1カ月ぶりに3着以内を外したが、秋初戦の天皇賞・秋は記録的な不良馬場を克服してG1・6勝目。続くジャパンカップは3着で連覇を逸したものの獲得賞金は15億7348万3千円に到達。優勝賞金3億円の有馬記念を勝てば、テイエムオペラオーの18億3518万9千円を抜いて、獲得賞金額トップに就く。また、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶG1・7勝目となる。
キタサンブラック最後の祭り有馬記念:日本経済新聞
2017/12/24
【有馬記念】キタサンブラック有終V!歴代賞金王&G1最多タイ7勝のW偉業
12/24(日) 15:30配信 スポニチアネックス
師走のグランプリ競走「第62回有馬記念」(G1、芝2500メートル)が24日、中山競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が優勝。ラストランで有終の美を飾った。
勝ったキタサンブラックはシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶ歴代最多タイのJRA・G1通算7勝目。また、獲得賞金でもテイエムオペラオー(18億3518万9000円)を抜き、JRAのレースのみを対象にした賞金ランクで歴代1位、賞金王となった。通算戦績は20戦12勝。
鞍上の武豊は中央G1通算75勝目で今年4勝目。有馬記念はオグリキャップ(1990年)、ディープインパクト(2006年)以来の3勝目で、過去2勝も騎乗馬の引退レースだった。管理する清水久師は中央G1通算7勝目で今年4勝目。
グランプリ競走恒例のファン投票では昨年の宝塚記念から堂々の4連覇を達成。オーナーは歌手の北島三郎氏、主戦騎手は競馬の第一人者・武豊。ファンに愛され続けた名馬が偉業達成とともにターフに別れを告げた。
Yahoo!ニュース
【有馬記念】キタサンブラック有終V!歴代賞金王&G1最多タイ7勝のW偉業
12/24(日) 15:30配信 スポニチアネックス
師走のグランプリ競走「第62回有馬記念」(G1、芝2500メートル)が24日、中山競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が優勝。ラストランで有終の美を飾った。
勝ったキタサンブラックはシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶ歴代最多タイのJRA・G1通算7勝目。また、獲得賞金でもテイエムオペラオー(18億3518万9000円)を抜き、JRAのレースのみを対象にした賞金ランクで歴代1位、賞金王となった。通算戦績は20戦12勝。
鞍上の武豊は中央G1通算75勝目で今年4勝目。有馬記念はオグリキャップ(1990年)、ディープインパクト(2006年)以来の3勝目で、過去2勝も騎乗馬の引退レースだった。管理する清水久師は中央G1通算7勝目で今年4勝目。
グランプリ競走恒例のファン投票では昨年の宝塚記念から堂々の4連覇を達成。オーナーは歌手の北島三郎氏、主戦騎手は競馬の第一人者・武豊。ファンに愛され続けた名馬が偉業達成とともにターフに別れを告げた。
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2017年現在の現役最強馬として君臨するキタサンブラック。オーナーはご存知、演歌歌手の北島三郎氏で、5歳の上半期は大阪杯・天皇賞春を連勝。惜しくも宝塚記念は敗退し春の古馬3冠達成ならず。しかし、秋の復帰初戦である天皇賞秋を制覇、同レース春秋連覇を達成し賞金を一気に加算しました。続くジャパンカップでは3着入線で合計額を微増。最後の有馬記念を勝てば2位浮上となります。
競馬ニュース.tv
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タイトル:キタサンブラックの獲得賞金は 18億7684万3千円 歴代1位になった模様:SC2
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