Windows Update 実行中にエラーコードが表示された時の対処方法。
軽微なものは、トラブルシューティングツールで修復することができます。
トラブルシューティングツールは、設定アプリから起動することができます。
Windows 10/11 共通です。
エラーコードの例
このブログでメモを残したエラーコード※Windows Update のみ
トラブルシューティングツールの場所
設定アプリを起動して、「トラブルシューティング」を検索窓に入力してみる。- [または、...]
  
 - スタート:右クリック > 設定
 - 更新とセキュリティを選択する。
 - 左ペイン:トラブルシューティング
 - なにも表示されない時は、[追加のトラブルシューティングツール] をクリックする。
 - [Windows Update] を選択する。
 - 以上
 
スナップショット
更新とセキュリティ > トラブルシューティング > 追加のトラブルシューティングツール
まとめ
[Windows Update 実行中にエラーコードが表示されたら...]
- 先ずは、トラブルシューティングツールを実行する。
 - トラブルシューティングツールは Windows 10/11 の設定アプリから実行することができる。
 - それでもダメなら、ネットで情報を探す。
 - このブログの検索窓にエラーコードを入力してみる。
 - code のタグが付いた記事 | SC2
 
:SC2
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